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6/20/2021 1:30:00

Case9.情報格差は教育格差である。

eyecatch
勉強法

 情報格差は教育格差である。インターネットなどの普及により、「誰しもが平等に情報を入手できる」という表向きの体裁は整ったが、実際は住んでいる地域などの周囲環境によって大きくその格差が生じている。

 「他の人が当たり前に知っているものを自分は知らない」という状況は、特に大学受験では大きく不利になる。いわゆる中心部の進学校に属している教員・生徒・保護者なら目標の大学への明確な合格手段・プロセスを知りやすい環境にいるが、一方で地方の教育現場ではその当たり前の情報すら入手できない場合が多々ある。例えば、ある大学の二次試験では毎年頻出のテーマや面接でよく聞かれる事項などあるが、地方では自分の属している学校や塾・予備校ではそういった志望校に合格した先輩などがいないため情報が入ってこない、または、難関大や医学部受験を目指している学生は二次学力を伸ばすことが合格への最短かつ確実な方法であるが、それを知らずひたすら共通テストの対策ばかりしている、など様々である。

 個別の各教科に関する映像授業などはかなり普及し、地方であっても英語・数学などの一流講師の授業はかなり見やすい環境になった。これは素晴らしいことである。しかしながら、それ以上のレベルの情報、つまり、「受験全体をマネジメントしてくれる情報」は未だに知る人と知らない人の間で大きな格差がある。この「受験全体をマネジメントしてくれる情報」がない状態で受験に臨むのは、はっきり言ってかなり無謀である。一定の方向性を持たず、ただ闇雲に走り回っても自分の目指す高いゴールにたどり着くことはできないからである。

 上記のような「情報」は、インターネットが普及した現代でも「知っている人は知っているが知らない人は知らない」「情報を入手しようにもそのソースが転がっていない」といった原因が挙げられ、結果として、情報格差、すなわち教育格差が生じている。人は生まれる場所を選ぶことはできないが、その出生地によって人生がすべて決定してしまうようなことがあってはならない。地方に生まれた人は、難関大や医学部に行きたくても行けないということがあってはならない。

 私自身が地方高校出身であり、北大・医大進学塾(前 医学進学塾)との出会いにより、情報格差の現実を知った。各教科の学力アップは最低限必要であるが、それ以外にも受験全体のマネジメント、適切な情報に基づく評価を行って初めて、難関大や医学部といったハイレベルな戦いに勝つことができるのである。これは二人三脚と同じであり、どれか一つでも上手くいかないと十分に前に進まないのである。

 こういった情報格差による教育格差を解決したいと思い、真に難関大や医学部に合格したいと思う学生・保護者の支援をしていきたいと考えている。医学部を中心とする進路進学相談だけでも受けてみたいという人は是非本塾に問い合わせしてみてほしい。本塾は毎年多くの医学部合格生を輩出し続けている、医学部受験に特化したトップレベルの学習塾であるからだ。これまでもこれからも本塾は医学部受験に臨み続ける受験生やその家族を応援していこうと思う。

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